子供の成長に合わせて部屋を区切ったり、あるいは広げたりといったレイアウト変更が可能です。

また、子供がこれから増える可能性があるといったご家族もいるかと思います。

そうなると部屋がいくつ必要になるのか、今の段階ではまだ分からないケースもあるでしょう。

そういったときにおすすめなのが、間仕切り壁を設置することを想定した下地材の導入です。

壁を設置する際は仕切り壁をボルト、ネジ、釘などを使って固定していく必要があります。

そこで、下地材がないと釘が貫通するような状態になってしまうため、しっかりと固定できません。
将来的に壁を設置する可能性がある場合は、下地材を導入しておきましょう。

また間仕切り壁ではなく、アコーディオンカーテンやブラインドカーテンを設置するケースもあるかもしれません。
そういったケースでもレールなどを取り付ける必要がありますので、やはり下地材は必要になります。

下地材は内壁に設置する形になります。
普段の生活では下地材は見えませんので、特に気にすることなく生活することができます。

部屋を将来的に区切ったり、広げたりしたいとお考えの方はぜひ工匠川上にご相談ください。
天理市を中心に対応しています。

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